関節に良いからと、ただやみくもに多くの量を摂取すれば良いというわけではありません。
グルコサミンの1日の摂取量の目安は、1000mg~1500mgと言われています。期待できる効果を実感するには、適正な分量を摂る必要があります。
アメリカの著名な医学博士が、関節内液や軟骨を造成する働きをもつグルコサミンとコンドロイチンを同時に摂取する治療法を考案しました。このジェーソン・セオドサキス医学博士が推奨されているのは、グルコサミン1,500㎎、コンドロイチン1,200㎎の分量で同時に摂取することであり、この成分配分が一番効果が期待できるそうです。
博士の専門は運動生理学と公衆衛生であり、骨関節炎治療の世界の一番の権威者のうちの一人であると世界中の人々に言われています。
博士はベストセラーになっている著書の中で「グルコサミンとコンドロイチン硫酸塩の摂取で変形性関節症は治ってしまう。」と語っています。グルコサミンとコンドロイチンは、新しい軟骨の形成を促し、軟骨分解酵素の働きをコントロールしています。両者は互いに協力し合って、軟骨基質を正常化し、細胞レベルで病気を治していくのです。別々に摂取しても、もちろん効果は期待できます。しかし忘れてならないのは、2つを併用して摂ることなのです。また2つを併用して摂ることにより椎間板ヘルニアの軟骨の形成にも関係していくのです。
※ジェーソン・セオドサキス医学博士:アメリカで関節炎治療という題名の(変形性関節炎について書かれている)著書がベストセラーとなりました。